計46室のデラックスルームはそれぞれ56㎡の広さを誇り、東京湾やレインボーブリッジを見渡すスカイラインビューを特徴とします。他のお部屋と同様、京都西陣織の老舗「細尾」が手掛けたベッドカバーや、ものづくりを大切にしながら作り続ける福岡発のブランド、Ritzwell(リッツウェル)による木製家具など、日本ならではの伝統的な要素が取り入れられています。
計20室のプレミアムルームはそれぞれ56㎡の広さを誇り、東京駅や皇居外苑を望むインペリアルガーデンビューを特徴とします。イタリアと日本の文化の融合が織りなす美しくスタイリッシュなデザインをお部屋でもご体感いただけます。イタリアの家具ブランドとテキスタイルの使用が洗練された雰囲気を演出すると同時に、万全な防音対策でお客様のプライバシーをお守りします。
皇居や東京駅を望む、計5室のジュニアスイートはそれぞれ78~85㎡の広さを誇り、ベッドルームとリビングルームの2つの仕切られた空間で構成されています。暖かく親密感のある室内装飾は東洋と西洋の掛け合いを感じさせると同時に、ブルガリのアイコニックなキャンドルホルダーをイメージしたベッドサイドランプがブルガリ スタイルのストーリーを語りかけます。
グローバルブランドアンバサダーのプリヤンカー・チョープラー・ジョナス出演、アトミック プロダクション制作、アンドレア・ロヴェッタ監督の新作ドキュメンタリー映画は、ブルガリ ホテル ローマのインスピレーションとなったクラフツマンシップやイタリアの豊かな文化を掘り下げ、観客をホテル開業の舞台裏へと誘います。