現代アーティスト中山晃子氏による特別な映像インスタレーションが、ホテルの エレベーター空間に登場いたします。
水、鉱物顔料、音の振動を融合させ、常に変化し続ける絵画を生み出す 「Alive Painting」の手法で知られる中山氏は、エレベーターを、まるで天空を思わせる アート空間へと昇華させました。
ブルガリ ホテル 東京のエレベーターは“空中に浮かぶ美術館”となり、
天空をテーマとした4つの映像作品がお客様を迎えます。
本インスタレーションは、国立新美術館で開催中の展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」の連動企画であり、ホテルという舞台でユニークな広がりを見せます。